ネタバレありです。
板津と黒羽さんがとにかくカッコイイ。そして、「The King of Eden」というタイトルとは裏腹に、滝沢君が何もしないまま、周囲で勝手にやり合っているという構図が非常に面白い映画でした。
Juizの実体がああいう姿で、セレソン毎に独立したシステムだったというのがなかなか興味深い。
半年も経つと、Juizに色々個性ができてきているあたり、タチコマを思い起こさせてくれます。中の人は同じだしw
そして、ミサイルで撃墜されてしまうJuiz
黒羽さんのJuizが嬉々として犠牲になるあたりも、やはりタチコマを思い出してしまった。泣ける。
笑いどころとしてはNo.06ですかね。正体がわかるまでは、何を企んでいるんだろうかと色々考えながら見ていたけど、正体がわかった瞬間にすべてギャグになってしまうというw
そして、ノブレス携帯で「早く続きを見せたまえ」とJuizにお願いしたくなりました。
結城君がこのあとどう絡んでくるのか
黒羽さんはあのままフェードアウトなのか?(それはないと思いたい)
そして物部さんの明日はどっちだ
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